良い本はいいね〜〜

お母(かあ)が今はまってる作家のひとり、百田尚樹。永遠の0は小説で読んで、今コミックを読んでて、それでも足らず映画も観に行くみたいだよ。
お母(かあ)の散歩中の天敵のひとつ、スズメバチ!!
仕事中も何度か襲われそうになったことがあるけど、いつも寸でのところで刺されずにいるんだけど…その天敵のオオスズメバチのことを百田さんが「風の中のマリア」っていう小説にしたんだって。嫌いなスズメバチのことだし〜第1、擬人法で書いているところが許せない!!スズメバチは、そんな人間味のあることを言わないでしょ!!…なんて言ってるけど…お母(かあ)だってぼくの気持ちを勝手に解釈して書いてるくせにね…第一、お母(かあ)はホントはファーブル昆虫記なんかが大好きな人だから、お気に入りの作家が書いた本のうえに生き物の本だから無関心ではいられないと思うよ〜
そんなこんなで、結局お母(かあ)は購入して読んで…「んん〜、とっても良い本だった〜〜」だってさ!!
写真は、大お姉ちゃんが撮ってくれたぼく(夏輝)。 今から丸焼きにされるみたいなぼくじゃなくて、もっとカッコいいぼくを撮って欲しいなぁ〜